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▼ DTP-S最新ニュースピックアップ



 DTPに関わらず最新のニュースをピックアップします。ニュースサイトの記事やニュースリリースとして頂いたものから面白そうなものを取り上げてコメントしています。


▼DTP-S最新ニュースピックアップ 2009年11月25日更新分


■「Creator's Summit 2009(クリエーターズ・サミット2009)」開催
 モゴメディア主催、アドビ システムズ特別協賛で「The Creator's Summit 2009」が開催されます。イベントのテーマは

情報発信する側と受け手側とのコミュニケーション

で、それが今後どのように変容していくのかということです。なんといっても注目したいところは、米アドビ システムズ社から招かれた豪華な顔ぶれ、

InDesignのシニアプロダクトマネージャー、マイケル・ニネス氏
Illustratorのシニアプロダクトマネージャー、デイビッド・メイシー氏
シニアクリエイティブディレクター、ラッセル・ブラウン氏

ですね。InDesignとIllustrator、そしてPhotoshopが今後進まんとしている方向が示されるに違いありません。もっともそんな理屈より、ラッセル・ブラウンの生声を聞きたいというファンの方が多いかも知れませんけどね。Adobeがの考えるコミュニケーションの今後を知ることができそうです。なお、イベントは有料です。

◆Photoshop、IllustratorからFlashまで豪華スピーカーが登壇「Creator's Summit 2009」
 マイコミジャーナル:2009.11.12
 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/11/12/043/?rt=na

◆Creator's Summit 2009(クリエーターズ・サミット2009
 http://www.mogo-media.jp/






2009.11.25up





 

Adobe Acrobatの使い方と出力講座(Acrobat DTP) Acrobatを使ってPDFをDTP(印刷用)として出力ためには、どのようなスキルが求められるでしょうか。ここでは出力用ソフトウエアとして、AcrobatでのDTP(印刷用)の使い方と出力の仕組みを取り上げます。


Adobe Illustrator 使い方と出力講座(Illustrator DTP) DTPでもっとも多くのユーザーが利用しているソフトウェアがIllustratorでしょう。IllustratorをDTP(印刷用)で使うためには、データの作成方法だけでなく、EPS保存、PDF保存などの仕組みも知っておきたいものです。Illustratorの使い方と印刷用出力についてまとめています。


Photoshopとカラーマネージメントの仕組みと出力講座 「カラーマネージメントは難しい」と思っていませんか? 専門用語が飛び交い、成果もわかりにくいと思っていませんか。難解に見えるカラーマネージメントを、できるだけ「やさしく、わかりやすく」解説します。


DTPフォントの謎:DTPのフォントサンプルと使い方 DTP-Sウィークリーマガジンなどに掲載したフォント関係の記事をまとめてみました。フォントのサンプルや、フォントのノウハウなどもアップしていきたいと思ってます。