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その3 アプリケーションでの埋め込み方
3―4 QuarkXPressでの用紙設定

■PostScriptファイルを書き出す
 QuarkXPressでPDFを作成するときに、用紙設定でPDFのドキュメントサイズを決める必要があります。スプレッドになっているときは、印刷ダイアログでスプレッドを外し、単ページにします。スプレッドを外すには、スプレッドのチェックを外して一旦出力するか、ファイル保存して、途中で止めます。

●QuarkXPressの印刷ダイアログを開く
※スプレッドだけでなく、タイリングも[オフ]、分解も[オフ]、トンボも[オフ]にする。一旦出力しないと、ここの内容は変わらないので、出力した後、command+.(ピリオド)でストップをかける。

 次に用紙設定のダイアログを開き、余白を無しにして用紙サイズを入力します。拡大率縮小率を確認し、用紙方向もチェックします。スプレッドの場合は、用紙が横長になっているのが普通なので、その場合は縦長にしなければなりません。
 また[プリンタの種類]で「Acrobat Distiller J」を選択します。「Acrobat Distiller J」を選択せず、PostScriptプリンタのプリンタ記述ファイルを選択していると、カスタム用紙設定が認識されません。
 つづいて[用紙の幅]でも用紙サイズと同じ幅の数値を入力します。[用紙の幅]はイメージセッタなどの出力機でのロールの幅を入力するものなのですが、PDFを作成するときは、この数値が参照されてしまいます。

●PSPrinter 8.3.2Jでの用紙設定
※PSPrinter 8.3.2Jでは仮想プリンタを選択していると、[用紙サイズ]をダイアログで入力できる。

●AdobePS 8.6での用紙設定
※AdobePS 8.6では用紙設定で、まずカスタムサイズを指定する。

●AdobePS 8.6での印刷ダイアログでのQuarkXPressの設定
※[プリンタの種類]で「Acrobat Distiller J」を選択し、[用紙の幅]でも用紙の幅の数値を入力する。

 PostScriptファイルを書き出す場合は、AdobePS 8.6やLaserWriter 8.6.5でも可能のようです。AdobePS 8.6ではうまくいかないときは、別のプリンタドライバを使いましょう。



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