iPhone、iPadの電子書籍はすべてお任せ下さい。無料でApp Storeに申請します。四方八方みんながトクするJIPPO Booksのご案内。

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電子書籍が普及しつつあります。しかしApp Storeに並ばない電子書籍を売ることは簡単ではありません。JIPPO BooksではApp Storeで電子書籍を配信するハードルをすべて解決して、誰にでも簡単に自主出版する道をご提供します。


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 電子書籍がアメリカで大きく普及したのは、Kindle DTP(現Kindle Direct Publishing)の存在を無視できません。誰もが自由に電子書籍をKindleにアップして、最大で70%の印税を受けることができたからです。ここから無名の作家が何人もミリオンセラーを実現しました。
 しかし日本での電子書籍は、既存の出版社が紙で販売していたものを電子化する程度の意味しか持たず、誰でも自由に電子書籍を配信できる仕組みはあまりありません。あってもKindle DTPのように売れることはありませんでした。
 日本でもっともたくさんの電子書籍を売っているのはiPhoneとiPadにあるApp Storeのアプリ形式のものです。しかしここで電子書籍を配信するには大きなハードルがあります。Kindle DTPのように手軽に電子書籍を配信できるわけではありません。App Storeでの電子書籍を配信する場合のハードルには次のようなものがあります。

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  App Storeでアプリを配信するには、iOS Developer Programに登録しなければなりません。登録するには年間で8,400円(2012年現在)がかかります。登録を継続しない場合、申請したアプリはApp Storeから削除されます。

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  アプリの作成には、Apple社から提供されるXcodeというプログラミングソフトが必要となります。Xcodeは、Macintoshでしか動作しませんので、アプリの作成にはMacintoshも必要になります。

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  アプリを作成した後、iTunes Connectに申請しなければなりません。アプリにバグがないだけでなく、正しいプロビジョニングプロファイルを埋め込んで申請しなければApp Storeに並べることばてきません。

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  日本でiBookstoreがローンチして、単体の電子書籍アプリは審査が通らなくなりました。審査を通すには、ビューワーアプリもしくはストアアプリにする必要があります。Jippo Booksは既に審査を通過したアプリです。アプリのリジェクトは関係ありません。



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App StoreでKindle Direct Publishingと同じように電子書籍を配信するにはどうすればいいでしょうか。ハードルになっているもの取り除けばいいのです。ハードルとは、つまり、



 もっとも厄介なのはアプリ内課金で配信しなければならないことです。もしApp Storeで電子書籍が「スパム」でリジェクトされていなければ、現在のApp Storeには大手出版社の電子書籍アプリが怒濤の勢いで配信されていたはずです。書籍アプリが「スパム」でリジェクトされるために、出版社の多くはApp Storeでの配信をあきらめるか、専用ビューワーでアプリ内課金する方法を採用しました。
 ですから、専用のビューワーアプリJIPPO Booksを用意してアプリ内課金で電子書籍を配信します。アプリの作成と申請の代行をすればすべての問題は解決します。

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 アプリの電子書籍データを作成し、サーバにアップします。App Storeに専用ビューワーを用意します。サーバにアップした電子書籍がリジェクトされることはありません。
 もちろんアプリ内課金であって、Appleの審査はあります。コンテンツ内容によっては 審査が通らないことはあります。ただし一度審査に通ったアプリ内課金コンテンツの修正はAppleの審査の対象外です。




 電子書籍をアプリ内課金で配信し、アプリ内課金の申請を代行すれば、Kindle Direct Publishingと同じようにApp Storeで電子書籍が配信可能です。専用ビューワーとそれに対応したアプリ内課金サーバ、そしてアプリの作成と申請の代行ができれば、すべてのハードルは解決します。それがJIPPO Booksです。
 専用ビューワーは共用となります。多くの電子書籍を単一のアプリからダウンロードすることで、申請費用を無料にできるだけでなく、たくさんの電子書籍を集めることでよりダウンロードしていただきやすくなります。

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   電子書籍はサーバにアップします。iOS Developer Programに登録されたビューワーがあれば、iOS Developer Programに登録する必要はありません。


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   電子書籍の申請はビューワーソフトで行います。サーバにアップロードした電子書籍をビューワーでアップデートします。電子書籍の申請は弊社にいただくだけです。


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   JIPPO BooksはPDFベースの電子書籍アプリです。入稿頂いたPDFをiPhoneとiPadで表示します。iPhone用とiPad用の両方のPDFがあれば、切り替えて表示できます。


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   お支払い印税は販売価格の最大50%といたします。最低は30%となり、月々のアプリ販売数が 100 Tierを越えたとき、お支払い印税を50%とさせていただきます。


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   売上から弊社の手数料をいただきますので、アプリには一切広告は挿入されません。

 

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 みんながトクするJIPPO Booksのビューワーの申請は簡単です。まず下記から申請者名の登録をしていただきます。申請されるコンテンツが完成しましたら、アプリ内で配信するPDFと、表紙画像、目次テキストをお送り下さい。内容を確認してJIPPO Booksにアプリ内課金として登録いたします。なお、申請頂いても、著作権や人格権の侵害など社会通念上問題があると判断した場合は、弊社の判断で予告なくサーバから削除することがあります。また、Apple社での審査で認められない場合もあります。申請いただいても、App Storeでの配信をお約束するものではありません。

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