『印刷会社のPDF受注戦略12の提案』には、その方法を解説した書籍版と
ツールをそのまま収録した「ツールキット実践編」の2種類があります。
書籍版は、
ジーエーティ株式会社さんのWebサイトに
『印刷会社のPDF受注戦略講座』として連載したものをベースにしています。
Web上で読んでいただけるわけですが、
書籍化にあたって加筆修正を行っています。
1つはAcrobat 7.0 Professionalの対応です。
連載途中でAcrobat 7.0 Professionalがリリースされたので
Acrobat 7.0 Professionalにあわせて内容を修正してあります。
もう1つは、『ツールキット解説編』として
提案ツールの作成方法を解説しました。
本編ではPDF作成マニュアルの配布、プリフライトプロファイルや
ジョブオプション配布などを提案していますが
『ツールキット解説編』には、その作成方法のポイントを整理してあります。
本編ではIllustratorとMS Wordについて解説していますが
『ツールキット解説編』ではInDesignやQuarkXPressなども解説しています。
印刷営業がPDFを提案することで、クライアントで作成したPDFを
予想したとおりの出力にできるということを理解して貰えば
PDF化すれば印刷のワークフローで大幅なコストダウンができるということを
理解して貰えば、
クライアントの信頼もアップすること間違いなしです。
もし、訪問先が「PDFはまだ先」といったとしても
配布マニュアルを提案することで
PDFが得意な印刷会社という印象を残すことができます。
そうなればその訪問先がPDFへの対応を視野に入れたとき、スムーズな営業活動ができるはずです。